なかよしの木

  正門から校庭に入ってすぐに、大きなメタセコイヤの木が立っています。
  このメタセコイヤの木は、「なかよしの木」として、西小の子ども達に親しまれています。



  木にぶら下がる子ども達は元気いっぱいです。
  夏の暑い日差しを避け、子ども達がちょっと休息をする場所でもあります。



  「なかよしの木」は西小の自慢の一つとして、子ども達に意識されるようになっています。