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下忍小はやる気・元気・根気の3つの「気」で、みんなの笑顔輝く学校づくりを目指しています

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学校研究の情報提供


NITS 独立行政法人教職員支援機構:校内研修シリーズ!
来年度の新学習指導要領全面実施に向け、本校でもその趣旨を理解し、実践につなげていくための研修を行っています。しかし、そういう解釈でよいのか、どのように考えていけばよいのか等、なかなか一つの学校だけの情報では悩むところが多く、学習指導要領を実際に作ったからから直接話を聞く機会がないかな、と思っていました。
そんな悩みを独立行政法人教職員支援機構が解決してくれました。現在、63本のオンライン講座がアップされており、それを時間を見つけてはパソコンで視聴し、理解を深めています。教職員向けの研修ビデオですが、保護者の皆様もこれからの教育はどう変わっていくのかを理解する映像としても活用できますので、是非ご覧になってください。下の『独立行政法人教職員支援機構』という文字をクリックすると、NITSのオンライン講座のページにリンクします。
独立行政法人教職員支援機構
第53回関東地区小学校道徳教育研究大会-栃木大会で埼玉県を代表し提案発表を行います!
昨日のソフトバレーボール大会の校長あいさつでご紹介しましたが、令和元年11月22日(金)に那須塩原市立埼玉小学校と那須塩原市黒磯文化会館を会場に開催される第53回関東地区小学校道徳教育研究大会ー栃木大会で埼玉県の学校として唯一、本校が実践提案校として参加します。
先日、学校に届いた大会案内をリンクさせておきましたのでご覧ください。今年度を含め6年間にわたる道徳科自主研究の取組と成果について発表してきます。
栃木大会(最終案内)
道徳教科書各社のホームページから新しい道徳の授業を考える!
下忍小では『学研教育みらい』の教科書を使っていますが、全国では8社から道徳科の教科書が発行されています。本日発行する学校だよりに来年度から使用する新しい教科書の出版会社のホームページをみることで、これからの授業がどう変わっていくのかを見てください、とお願いしました。道徳科の授業も同じです。現在、『考え、議論する道徳』の授業へと見直しを図っていますが、考え、議論する道徳の授業がどういう授業なのか各社のホームページを見ることでおわかりいただけると思いますので、是非、ご覧ください。
下の表の会社名をクリックしていただくと、各社のホームページへとリンクしています。
 学研教育みらい  東京書籍 教育出版  光村図書 
日本文教出版  学校図書 廣済堂あかつき  光文書院 

下忍小道徳科研究の紹介


1 研究主題  「自分を見つめ、よりよく生きようとする子どもの育成」
         副題:考え、話し合い、主体的に学ぶ授業を目指して

         

2 主題設定の理由

 本校は、「確かな学力の育成」「豊かな心の育成」「健やかな身体の育成」を重点・努力点に掲げ、知徳体の調和のとれた子どもの育成を目指した学校作りに取り組んでいる。
 平成25年12月の「道徳教育の充実に関する懇談会」報告には、「道徳教育がめざすところは他者とともにより良く生きる人格の形成」とある。児童が自分はどのように生きるべきかについて考えを深め、自らの生き方を育んでいくことが求められている。さらに、グローバル化やいじめ問題への対応、科学技術の発展や社会・経済の変化の大きい現在、多様な価値観の存在を認識しつつ、自ら感じ、考え、他者と対話し協働しながらよりよい方向を目指す資質・能力の育成が求められており、道徳教育の充実が重要課題となっている。
 平成27年の学校教育法施行規則の改正とともに改正された学習指導要領「第3章 特別の教科 道徳 第1目標」において、従前の「道徳的価値の自覚及び自己の生き方についての考えを深める」を、学習活動を具体化して「道徳的諸価値についての理解を基に、自己を見つめ、物事を多面的・多角的に考え、自己の生き方についての考えを深める学習」と改められた。これは、道徳的価値について自分との関わりも含めて理解し、それに基づいて内省し、多面的・多角的に考え、判断する能力、道徳的心情、道徳的行為を行うための意欲・態度を育てるという趣旨を明確にするためである。自分の考えをもつこと、話し合うこと、より良い生き方を求めていくことの大切さを読み取ることができる。本校の児童は明るく素直で何事にも前向きに活動することができるが、自己を見つめ、物事を多面的、多角的に考えたり、判断したりすることにおいては、課題がある。
 以上のことから、考え、話し合う授業を通して、自己や他者、社会を見つめる目を育て、未来に夢や希望をもち、他者とともにより良く生きようとする子どもを育成したいと考え、本研究主題を設定した。

3 主題における定義

(1)「自分を見つめ」とは…
 普段の学校生活や教育活動の中で、自分が持っている感じ方や考え方で自己を振り返ったり、内省したり、新たな自分に出会ったりすることを指している。児童は普段、道徳的価値との関わりの中で自分の感じ方や考え方を振り返る経験が多くない。自分を見つめる機会があれば現在の自分から過去の自分や未来の自分の姿を具体的・客観的にとらえることができる。また、自分と他者の考え方を交流させることで、自分の考えや道徳的価値について再認識したり新たな発見をしたりすることができ、自分にとってよりよい考え方や生き方を見つめることができる。
(2)「よりよく生きようとする」とは…
 道徳の時間に見つめた道徳的価値のよさや意義を日常生活の様々な場面で想起し自分の生き方や状況を支えるよりよい価値を選択し、行動しようとする力や態度のことである道徳の時間内であれば、展開での、多様な価値観の、時に対立がある場合を含めて、誠実にそれらの価値に向き合い、道徳としての問題を考え続ける姿である。また、展開後段で考えた「道徳的価値の理解を基に、伸ばしたい自己を見つめ、これからの生き方の課題を考え、自己の生き方として実現していこうと思いや願い」を深めた姿、実践意欲を高めた姿ととらえることができる。

4 めざす児童像

 @正しく判断し行動する子
 A約束やきまりを守る子
 B思いやりの心をもち仲よく助け合う子 
 C生命を大切にし元気に過ごせる子

5 研究仮説

(1)仮説1
 道徳の時間において自分の心を見つめて表現したり、友達と共に話し合ったりする活動を充実させることにより、自分の生き方について考えを深めよりよく生きようとする道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てることができるであろう。
(2)仮説2
 道徳の時間を家庭や地域社会に発信すれば、学校の取組と家庭・地域社会の意識の一体化が図られ、児童の道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度が高まっていくであろう。

6 仮説を検証するための手立て

(1)仮説1に対する手立て
  @学習過程の工夫(道徳の時間の学習指導過程の工夫)
  A資料分析の工夫(資料をより深く理解し、ねらいにせまる)
  B心に響き、心が動く指導法の工夫(資料提示・発問の工夫・話合いの工夫など)
  C表現活動の工夫(書く活動・発表・役割演技・疑似体験・動作化など)
  ※多様な指導方法とそれに対応した工夫と改善
  ※評価の材料として学習記録等のファイリングと個人カルテの活用
  D児童の心に響かせる環境作り(道徳コーナー・掲示物・資料収集と整備など)
(2)仮説2に対する手立て
  E家庭・地域社会への発信の工夫
   (各種お便り・GTの活用・授業公開・授業シラバスなど)

7 研究方法

(1)理論研修について
  ・指導者を招いたり各種研修会に参加したりして、指導上のつまずきや問題点の解明を目指す
(2)授業研究について
  ・担任は年間1回は研究授業を行い全職員で研究を深める。
  ・指導案は、全職員で検討しよりよいものを作り上げる。
(3)道徳においての評価
  ・道徳科の授業での児童の学習状況
  ・道徳科の授業を通して把握できる児童の道徳性に係る成長の様子
  ・道徳評価の実際
    ○授業での児童の発言や会話、作文・感想文やノートから
    ○道徳ファイルの活用
    ○評価のための個人ファイルの作成
    ○評価項目や評価の観点について  等

8 研究組織


9 道徳通信


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