校庭の東側には、たくさんの岩石が埋め込まれた小高い丘があります。
  岩石の種類ごとに番号が書かれていて、理科の授業でも活用されています。
子ども達は、いつも岩石園の中を自由に走り回りながら遊んでいます。子ども達には、岩石山と呼ばれながら、親しまれているスポットです。
岩石園
  1号館建設当時(昭和42年)、岩石園は敷地内の西側(現在の西門付近)に造られていました。
  理科観察園として、岩石だけでなく、様々な植物や池などもありました。