平成20年度 感謝の会・西の子まつり
2008.11.1(土)8:40〜11:45
平成20年度のスローガンは「ふるさと 大好き 西の子まつり」です。
ふるさと行田と共に成長していく西小の子ども達です。
郷土のことをもっと知って大切にして欲しいという願いのもとテーマが設定されました。
2学期に入り、準備に、本番の活動に頑張ってきた子ども達の様子を、画像で紹介します。
感謝の会

校長室で控えていただいている方々に子ども達からペンダントをプレゼントしました。
感謝の会の初めに校長先生からお世話になっている方々の紹介をしていただきました。

お世話になっている方々に感謝のお手紙を読みました。
一人ずつ心を込めてお手紙と鉢植えを贈らせていただきました。
嬉しかったことやみんなへのお願いなどをインタビューしました。

ひと月の間練習してきた「あなたにありがとう」の歌を優しく丁寧に合唱しました。
盛大な拍手にありがとうございましたの気持ちを込めて見送りました。

今年の西の子まつりには、各学年の朗読発表があります。
開会式には、1・3・5年の朗読が行われました。
短い練習期間でしたが、各学年とも工夫を凝らした朗読でした。

二つ目のイベントはエアロビクラブによるダンスの発表です。
曲や振り付けにも子ども達の創意工夫が凝らされています。
子ども達の元気でリズムカルな動きを見ていると、気持ちも盛り上がってきます。

市内音楽会を5日(水)に控え、3年3組の児童が合唱発表を行いました。
曲目は、「帰りの会のサンバ」と「君にのせて」です。
児童・保護者・地域の方で埋め尽くされた体育館に、透き通った歌声が響き渡りました。
「なぞときめいろ」(エアロビクラブ)

段ボールをつなぎ合わせて暗闇の迷路をつくりました。
すきまからもれる明かりを頼りに少しずつ進みました。
開会式のダンス発表と並行して、頑張って準備をした成果がみんなの笑顔に表れています。
「卓球ゲーム」・「打ってシュート」(卓球クラブ)

卓球クラブでは、二つの教室を使って卓球のラリーをするコーナーと
ペットボトルの的に球を入れるゲームを行いました。
たくさんの卓球台を活用して、たくさんのお客さんが楽しめました。

パソコンクラブでは、お気に入りのお絵かきの作品ができたら、印刷して持ち帰れました。
キーボードの練習ができるゲームも大人気でした。
インターネットで見つけた面白いホームページもマナーを守って楽しく見ました。

西の子まつりで一番人気の行列のできるスライム作りです。
洗濯のりに絵の具で好きな色を着けた後にホウ砂を入れて固めます。
子ども達は教室でも廊下でも作ったスライムをいつまでも触っていました。

囲碁や将棋は初めてという子ども達がほとんどですが、
お店当番の子ども達が優しくやり方を教えています。
地域の方とも一緒に将棋をさしながらふれ合いました。

ビーズや細かく切ったストーローをたこ糸に通してブレスレットを作りました。
小さい穴に糸を通すのには少し集中力が必要でしたが、親子で一緒に完成させました。
できあがったブレスレットを腕に巻いて、うれしそうに次のお店に向かっていました。

輪投げに、ボーリングに、魚釣りにとたくさんのコーナーでゲームを楽しみました。
高得点を出した子ども達の名前は、ランキングとして壁に掲示されていました。
高学年も低学年も自分の興味をもったゲームで楽しむことができました。

工作クラブでは塗り絵を楽しんだり、折り紙を作ったりしました。
折り紙で作った蛙を紙の上で跳ばして、その距離で競争しました。
分かりやすくて小さい子ども達にも大人気のコーナーになっていました。

肌寒い気温でちょっと外に出るのが辛かった子ども達も
走ってくぐって跳んでの障害物走にどんどん楽しくなってきました。
運動大好きの球技クラブらしいコーナーで、元気いっぱい頑張っていました。

筋肉番付で大人気となったストラックアウトの人気は今でも健在です。
男の子だけでなく、女の子も全力でカラーボールを投げ、サッカーボールを蹴ります。
体をいっぱい動かして、心も体も元気になってきます。
「ラケットで入れろ!シャトル入れ&
ラケットでつなげ!シャトルリレー」(バトミントンクラブ)

バトミントンのシャトルを玉にして、かごに入れます。
小さい子どもも親子で一緒に玉入れ競争です。
ラケットの上にシャトルを乗せて、体育館いっぱいに走り回りました。

西の子まつりの閉会式は、2・4・6年の朗読発表会からスタートです。
各学年とも練習の成果を発揮していましたが、2年生は可愛らしく、
4年・6年になるにつれて、力強く、リズム感も出てきて、各学年の特色がよく出ていました。
今年で2年目になる代表委員による劇発表です。テーマにある郷土愛に沿って演目を考えていきました。
今話題となっている郷土行田が舞台となった和田竜著『のぼうの城』を土台に「西のぼう様」としてアレンジを加えました。
10月中旬からスタートし、およそ2週間の短い練習期間でしたが、
小道具作りの子ども達も演技をする子ども達も本番に向けて一致団結して頑張りました。

第1幕は、田んぼ仕事の好きな西のぼう様が農民を手伝いながら幸せそうに暮らしている場面です。
第4幕の堤防決壊につながる大切な場面なので、農民に愛されている西のぼう様を演じられるようにしました。
第2幕は、忍城に攻めてくる石田三成の場面です。
小学生の劇といっても史実を元にしているので、忍城のお殿様が小田原城に助けに行く場面も入れました。
難しい歴史背景を少しでも分かりやすくするためにスライドを交えて演出できるように考えました。

第2幕・第3幕のメインは、敵の大将 石田三成と忍城家臣とのやりとりです。
行田の名物・名産品を登場させて、行田のすばらしさをアピールしながら笑いをとります。
丸墓山や石田三成の水攻め、勇ましい甲斐姫登場など、歴史事象を交えながら子ども達の演技が進みます。

第4幕は、水攻めに打ち勝つ場面です。
敵を打ち負かしたのは、武士だけでなく姫や農民に至るまで、行田の人々みんなの
協力があったことを強調できるような演出にしました。
エンディングでは、劇作りに参加した全ての子ども達に一言ずつ感想を言ってもらいました。
「本当は役のあるのがやりたかったけど、道具作りとして頑張れたので良かった。」という子ども達の感想に、
全ての役割が大切で、全ての児童が自分の役割の中で精一杯力を発揮したことが、劇の成功に
つながっていたということを改めて感じました。