那須甲子高原学校

2009.1.19(月)〜21(水) 国立那須甲子青少年自然の家

5年生にとって最大のイベント、那須甲子高原学校が始まりました。
今季は暖冬で例年よりも降雪が少なく、十分な雪遊びができるか心配でしたが、
自然の家に到着してみれば、行田市では見たこともないような雪の量に子どもたちは驚いていました。
〜あびるほどの自然体験〜をテーマに子どもたちは、全身に雪をあびながら、自然と親しむことができました。

元気いっぱいな子どもたちの3日間の活動の様子を写真でお伝えします。

集合〜出発

  
校庭への集合時刻は、朝7:00です。
空には半月の見える少し薄暗く肌寒い朝でしたが、子どもたちは元気いっぱいです。
両手いっぱいの荷物をバスに積み込み、那須甲子へ向けて出発しました。

到着〜入所式

  
バスに揺られて3時間。やっと自然の家に到着しました。到着すると周りには雪が溢れています。
今季まだ雪を見ていなかった子ども達は興奮と期待で胸が膨らみます。
第一期の西小・南小・星宮小・北河原小の4校が集まり、すぐに入所式を行いました。
初めて顔を合わせる他の小学校の子ども達を前に、みんな少し緊張気味です。

昼食

  
自然の家のレストランでの食事は、すべてバイキングです。
残さないように気をつけて、好きな物を好きなだけ食べられます。
子どもたちのトレイには、うどんにカレーにと、たくさんの食事が乗せられていました。
午後からの活動に備えて腹ごしらえはバッチリです。

1日目の雪遊び

  

  
  午後からは記念撮影の後、早速、雪遊びです。
ちらちらと雪の降る中、雪質は最高。みんなそり滑りに夢中です。
疲れるのも忘れて子どもたちは雪遊びを満喫しました。

夕食

  
夕食もバイキングです。
フライドポテトにスパゲッティーなど子どもたちの好きな物ばかりです。
遊びに遊んだ子どもたちのお腹はもうペコペコ。少し食べ過ぎてしまうくらいでした。

キャンプファイヤー

  
プレイホールの照明が消されいよいよキャンプファイヤーのスタートです。
懐中電灯の明かりで司会を進めています。
火の神に引き連れられた各校代表の火の子が炎を点火しました。
暗闇の中に光り輝く炎に気持ちが盛り上がってきます。

  
今年の西小の学校紹介では、新しくなったエアロビダンスを踊りました。
「陽は、また昇る」の曲に合わせて熱演しました。
他の小学校の子どもたちからも大きな拍手をもらいました。

  
4校すべての子ども達が一緒になって、ゲームをしたり、ダンスを踊ったりしました。
学校に関係なくみんなで「ジンギスカン」や「ジェンカ」などのダンスやゲームを楽しみました。
楽しい雰囲気に包まれながら、キャンプファイヤーの火も消え、一日目が無事終了しました。

2日目雪遊び

  
2日目からは、スキーにもチャレンジしました。
ポーズを決めて記念撮影した後、早速スキー板を履きました。
慣れない作業に友達と協力して準備を進めます。
昨夜から降り続けていた雪のおかげで、雪質がさらによくなっていました。
スキーだけでなく、だんご状態にソリをつなげるなど、雪遊びの幅がどんどん広がっていました。
午前も午後もたっぷり1日、じゅうぶんに遊び尽くしました。

おみやげ購入

  
那須甲子でおみやげを選ぶのも、子どもたちにとって大きな楽しみの一つです。
持ってきたお小遣いで足りるかしっかり計算をして会計です。
キーホルダーやクッキーなど、思い出を形にして家に持ち帰りました。

3日目雪遊び

  
3日目の雪遊びは午前中だけです。自然の家の周りで遊びました。
野ウサギの足跡を見つけていた子どもたちもいました。
雪との名残を惜しむように、雪合戦や雪だるま作り、かまくら作りで楽しく遊びました。

帰校〜到着

  
那須甲子の自然を十分に体験しただけでなく、
集団行動の大切さ、友達のすばらしさを感じた那須甲子高原学校でした。
あっという間の3日間でしたが、子ども達は高学年として、ひとまわり大きくなって戻ってきたようです。