平成19年度西の子まつり
2007.11.4(日)9:45〜12:20

閉会式

今年の西の子まつりは、人と人とのふれあいがテーマです。
閉会式の初めに、代表委員会企画で、西の子たろうの劇を行いました。

第1部 ももがながれてきた

 

「おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。」
有名な『ももたろう』の一節です。西の子まつり用に作り変えました。
おじいさん:「この子は、西から流れてきてたから『西の子ももたろう』と名付けよう。」
おばあさん:「エーッ!ながいじゃろう。『西の子たろう』と名をつけましょう。」
おじいさんとおばあさんの迫真の演技が光ります。

第2部 そだつそだつ西の子たろう

 

すききらいせず、何でも食べて西の子たろうは、どんどん大きく、どんどんかしこくなりました。
カラスから鬼の悪事を聞いた西の子たろうは、鬼退治を決意しました。
「おじいさん、おばあさん、わたしもおかげさまで大きく育ったので、おにがしまの悪い鬼を退治しに行きたいと思います。」

第3部 いぬとのであい

 

お供のいぬ役は、保護者を代表してPTA会長にお願いしました。
大きな「愛」で西の子たろうを守ります。
「では、この日本一のきびだんごを食べて力をつけてください。」

第4部 さるとのであい

 

続いての出会いは、さるです。
校長先生がふんしたさるは、西の子たろうにいい「知恵」を授けます。
「西の子たろうさん。西の子たろうさん、どこへお出かけですか。」
「おにがしまへ鬼退治〜!!」

第5部 きじとのであい

 

最後に出会うのは、きじです。
いつもお世話になっているふるさと創生クラブの方に演じていただきました。
「では、ぜひお供して、上の方から西の子たろうさんにせまる危険を見つけて教えてあげましょう。」
お供3人と共に西の子たろうは、船に乗っておにがしまをめざします。

第6部 おにがしまだよ

 

「なにをいう、こっちは悪い鬼だ!やられるもんか。」
「西の子たろうを命がけで守ってやる。西の子たろうには近づけさせないぞ。」

 

「そうさ!おれは、一人じゃないぞ。いつでも守ってくれる大きな味方がたくさんいるんだ!」
「いぬからは、大きな『愛』を!」「さるからは、たくさんの『知恵』を!」「きじからは、本当の『勇気』を!もらっているんだ!」
 「とてもとてもかないません。どうか助けてください。今からはもうわるいことはいたしません。ごめんなさい。」

第7部 めでたしめでたし

 

お姫様を助けた西の子たろうは、いぬ、さる、きじと別れ、おじいさんとおばあさんのまつ家へ帰っていきました。
それから、鬼もこなくなり、西の子たろうは、お姫様と結婚して幸せにくらしました。
めでたし めでたし

第8部 おわりに



おわりに劇を作り上げた一人一人が一番がんばったことを一言加えて、自己紹介していきました。

 

一つの劇を作り上げるためには、演技をする人だけでなく、
司会をする人も道具を作る人もそして、動かす人も必要不可欠です。
一人一人すべての子ども達が自分の役割をがんばることで劇が完成しました。
また、西の子たろうとは、西小の児童みんなのことです。
保護者の方、地域の方、先生方、みんなに見守られながら成長していく姿が劇になっていました。
会場中の大きな拍手を受けながら、無事に劇が終了しました。



3年生の児童3人が西の子まつりの感想を発表しました。
12のクラブそれぞれが、とても楽しいイベントだったことがよく分かる感想でした。

 

教頭先生のお話をいただいた後、「閉会の言葉」となり、西の子まつりが終了しました。