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2008.1.25(金)〜27(日) 国立那須甲子青少年自然の家
立て続けの学力テストを終え、5年生にとって最大のイベント、那須甲子高原学校が始まりました。
今年の那須甲子は、たくさんの降雪によって、いつも以上に自然の厳しさを肌で感じさせてくれました。
しかし、高原学校のテーマは、〜あびるほどの自然体験〜です。
豊富で上質な雪を全身にあびながら、子どもたちは、遊びを通して自然と親しむことができました。
3日間の子ども達の様子を写真でお伝えします。
出発〜到着

校門前への集合時刻は、朝7:00です。
今にでも雪が降ってきそうな肌寒い朝でしたが、
スキーウェアに身をつつむ子どもたちは元気いっぱいです。
バスに揺られて3時間。やっと自然の家に到着しました。
到着すると周りには、雪、雪、雪、また雪と雪があふれていました。
近年、たくさんの雪を見ることのなかった子どもたちは、
バスでの疲れも吹き飛び、興奮と期待で胸が膨らみます。
入所式

西小・南小・星宮小・北河原小の4校が集まり、入所式を行いました。
初めて顔を合わせる他の小学校の子ども達を前に、みんな少し緊張気味です。
4校集まり200名近くの子どもたちの歌声がプレイルームに響きました。
昼食

自然の家のレストランでの食事は、すべてバイキングです。
カレーでもうどんでも好きな物を好きなだけ食べられます。
ラーメンの配膳場所には行列ができていました。
午後からの活動に備えて腹ごしらえはバッチリです。
1日目の雪遊び


午後からは、早速、雪遊びです。
ちらちらと雪の降る中、雪質は最高。みんなそり滑りに夢中です。
一息つく頃には、雪合戦にかまくらづくり、そして、ジャンプ台づくりと、
子どもたちの雪遊びの幅がどんどんと広がっていきました。
疲れるのも忘れて子どもたちは雪遊びを満喫しました。
夕食

夕食もバイキングです。
フライドポテトにスパゲッティーなど子どもたちの好きな物ばかりです。
遊びに遊んだ子どもたちのお腹はもうペコペコ。少し食べ過ぎてしまうくらいでした。
キャンプファイヤー

火の神を先頭に各校代表の火の子が入場しました。
いよいよキャンプファイヤーのスタートです。
暗闇の中にたいまつの光が輝きます。

今年の西小の学校紹介では、エアロビダンスを踊りました。
「キューティーハニー」の曲に合わせて熱演しました。
他の小学校の子どもたちからも大きな拍手をもらいました。

4校すべての子ども達が一緒になって、ゲームをしたり、ダンスを踊ったりしました。
学校に関係なくみんなで「ジンギスカン」や「ジェンカ」などのダンスやゲームを楽しみました。
楽しい雰囲気に包まれながら、キャンプファイヤーの火も消え、一日目が無事終了しました。
2日目朝

2日目のスタートは、4校がプレイルームに集まっての朝のつどいです。
少し眠い目していた子どもたちも、「オッハー!」と元気よく体操をして、朝食をとる準備は万全。
パン工房を前に食欲がでてきました。子どもたちに大人気の焼きたてパンは、那須甲子の目玉の一つです。
2日目雪遊び

2日目からは、スキーにもチャレンジしました。
初めは板をはくのにも、立ち上がるのにも一苦労でしたが、最後には上手になってきました。
午前も午後もたっぷり1日、じゅうぶんに遊び尽くしました。

雪がまた降り始め、気温もかなり下がっていましたが、
雪遊びに夢中の子どもたちはへっちゃらです。
クラスごとに記念撮影もしました。小学校生活の中でも特に思い出に残る1枚になるでしょう。
おみやげ購入〜自由時間


那須甲子でおみやげを選ぶのも、子どもたちにとって大きな楽しみの一つです。
キーホルダーやクッキーなど、思い出を形にして家に持ち帰りました。
自由時間前には各部屋から班長を集め班長会議を行いました。
注意や連絡事項を確認して、自由時間のスタートです。
班ごとにデジカメを使って写真撮影をしていきました。学校に戻ったら、那須甲子の思い出新聞を作ります。
自由時間に友達と思いっきり遊んだことも那須甲子のいい思い出になりました。
就寝時刻前には、しおりに日記を付け、2日目も無事終了しました。
3日目雪遊び

3日目の雪遊びは午前中だけです。自然の家の周りで遊びました。
ゲレンデでなくても雪はたくさんあります。
雪との名残を惜しむように、最後の最後まで楽しく遊びました。
退所式

3日間の最後を締めくくる退所式です。
那須甲子の自然を十分に体験しただけでなく、
集団行動の大切さ、友達のすばらしさを感じた那須甲子高原学校でした。
今年の那須甲子高原学校は、けが人、病人を一人も出すことなく全員無事に帰って来ることができました。
あっという間の3日間でしたが、子ども達は高学年として、ひとまわり大きくなって戻ってきたようです。