職員玄関
YS−11−100のこと
当機は、戦後航空関係の前面凍結解除後(1952年)初めて企画、製造した国産機です。主に近距離クラスで、機体は三菱重工、富士重工、ほか数社の共同制作であります。
制作開始(1960年代)より国内最終飛行まで約45年間国外就航を含め世界に貢献したことは、その技術の優秀さでありました。
セスナ−170
アメリカ、セスナ社製。軽飛行機の代表的な機種(1980年頃)
職員玄関のガラスケースの上には、2機の飛行機が飾られています。いつも鍵閉めをしてくださっている地域の方の手作りです。
西小にお越し際に、ぜひご覧下さい。
夏休み「ふるさと子ども教室」で地域の方々が、子ども達への見本としていた作ったものをいただきました。