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                                      行 田 市 街 の 見 処 案 内
「貴婦人」と呼ばれる蒸気機関車C5726号 ◆大正ロマンを感じさせる建物・レストラン「彩〃亭」
◆冬の白鳥・行田にも飛来?  ◆忍城・資料館の周辺紹介
◆市街地の中の見所紹介 ◆行田の足袋・蔵などの見所紹介
◆市内に残る薬師さん・お地蔵さん ◆行田酉の市の舞台、愛宕神社界隈
◆「田舎教師」、田山花袋にまつわる見所    
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「貴婦人」と呼ばれる蒸気機関車C5726号


 市役所と水城公園の中間、市民プールの角で「貴婦人」がその雄姿を披露しています。昭和13年、川崎車両鰍ナ製造され、主に東海道本線、東北本線の花形コースを持ち前の快速で客車を引いて2,985,783km(地球を74周半)を走り、昭和46年12月に引退し、当年が高崎線行田駅開業5周年にあたり、その記念としてこの地で余生を送ることになりました。(現地の説明看板要約)
   ◇最高速度・・100km/h  ◇機関車重量・・・67.5t ◇炭水車重量・・・48t  ◇全長・・・機関車12.96m+炭水車7.32m
「足袋御殿」といわれた元新井八郎商店事務所兼住宅
現在:和牛懐石「彩々亭」

      
 水城公園と南大通りの間にある懐石料亭「彩々亭」。左の写真は南大通りの入り口正面から。右手の写真は、水城公園の散策路からの様子です。元々は、足袋製造業者であった新井八郎氏が大正14年に現在地(佐間)に工場を建設するとともに、昭和元年頃に写真のようにモダンな緑色の洋風瓦が特徴的なスクラッチタイル貼りの外壁を持つ2階建ての事務所兼住宅(左の写真)を建設し、その後西側に右手写真の3階建ての離れ等を増築したと言われています。往時には政財界で活躍した八郎氏の迎賓館的な役割を果たし、昭和天皇をはじめとする多くの名士が訪れており、「足袋御殿」と称されていました。歴史あるこの建物は、平成19年に国の「登録有形文化財」に登録されています。


冬の白鳥・行田にも飛来?


06.1.29 かちどき橋


06.1.29 のどかな風景です。


06.1.29
 羽根の繕いをしていました。


 な!な!なんと、行田でも白鳥が見られます。現在4羽が、大長寺下流から保健センター付近の忍川で餌付けされています。当然のごとく沢山のカモもおこぼれを目指して集まっていますよ。お天気の良い日は、のんびり羽づくろいをしている姿が見られます。


忍城・資料館の周辺


        ◆忍城御三階櫓(行田市郷土博物館)の一部です。

 ・忍城本丸跡に建てられ、昭和63年2月に開館しました。館内では、常設展示として、古代から近代までの行田の歴史と、足袋の歴史を中心に展示してますが、毎年特別展も企画・展示されています。 

http://www.city.gyoda.lg.jp/k_hakubutu/top.html


◆市役所から忍城御三階櫓(行田郷土博物館)への小径です。







市街地の 中の見所


◆行田にも大仏さんがありました。
 商店街の東端・125号と忍川の交差部の「大長寺」の境内にありました。


◆武蔵野銀行・行田支店◆
文化庁指定 登録有形文化財です。125号沿い、秩父線行田市駅の入り口交差点にあります。
   


行田の足袋・蔵などの見所

◆行田は「蔵の町」でもあります。商工会議所によると、市街地内に28棟の足袋蔵が有るとのことです。 
 蔵散策マップは次からどぞ→ http://www.tabigura.net/image/npo/kura_map.pdf






















◆・左は、行田郵便局(本局)向かいにある石倉です。
  ・右は、忍地内(商工センター北裏)の土蔵です。

◆小川忠治郎商店の蔵を改築したお店・体験館です。行田は足袋蔵の町ですので、蔵を活用した町おこしの拠点となる施設です。
 うどん・そば等の食事とそば打ち体験ができます。(休日はお休みかも・・・)


◆商工センターのすぐ北、裏側右手にあります。
 ここでは、足袋の歴史、製造工程の説明展示、製品展示、実演があります。
 ■詳細と地図は・・・http://www.tabigura.net/museum.html


◆土日祝日が開館日。入館料200円です。(小学生100円)
  詳しくは、090−8726−4962 にお問い合わせ下さい。


◆一階入り口受付反対側にはいろいろな商品が展示販売されています。


◆一階、入り口の先では、足袋作りの工程を実演しています。


◆二階では昔からの製品が展示されています。


◆博物館の表は、足袋製造で有名な「牧野商店」です。右手の木造の建物が工場
  跡で博物館となっています。
             
                      市内に残る薬師さん・お地蔵さんなど 


                     ◆「我空薬師」◆
長野地区、林自治会にある「我空薬師」さんです。「その昔、薬師の森から空臼を挽く音がガッカラ、ガッカラと聞こえてきたので、誰言うことなしに「我空薬師」と呼ぶようになった。」と保存会の掲示板に記されていました。


              ◆薬水の井◆
◆薬師堂の左手にある井戸(板柵で囲ったもの)が「薬水の井」です。「古くから薬師堂の傍にあり、これを浴すれば効能顕著にして緒病癒えるため遠近より多くの人々参集して賑わいを見せた」と記されていました。


         ◆「如意輪観音・いぼとり地蔵尊」◆

長野地区、長野ロータリー近く、田端自治会集会所脇にあります。地元の方々が綺麗に清掃していますので、お姿も、幕もいつも綺麗になっています。

 右手の観音様、左手のお地蔵さんには、いろいろなお名前が付いています。

              ◆道祖神◆

スーパー「エコス」の前に「道祖神」ありました。農村部では、集落の入り口などにあるのが目に付きますが、市内に残っているのは珍しいですね。
          

                             行田酉の市の舞台、愛宕神社 07.3撮影  


                 ◆下町・愛宕神社◆
下町バス停近く、おとり様で有名な「愛宕神社」です。いつもは寂しいですね。


社務所脇に酉の市の起源碑がありました。
     

田山花袋にちなんで


       水城公園の東側天神様の橋付近にある「田舎教師文学碑」
       ※ゼリーフライ屋さんから公園の道を東に進んで橋の手前左手です。


「田舎教師」の舞台は羽生市ですが、行田に関する記述もあります。
「田舎教師」に出てくる「柳の湯」。残念ながら08年現在お休みです。同じく「田舎教師」では「柳の湯」と国道を挟んで対面する場所に「きれいな女中のいる料理屋」(魚七さん)が有りました。今は「バーミヤン」になっています。